|
|
|
|
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
有機質の家、無機質の家
以前話した「ウルの住宅」を覚えていますか? 3800年程昔の日干レンガづくりの家です。日干レンガというのは、泥を型に入れ、天日で乾かし固めたものです。火力によって焼いていないため強度はありませんが、もっとも入手しやすい建築材料で、雨の少ない中近東の貧しい地方では、いまだにこの方法で家がつくられています。(強度がないため、地震などで崩れて大きな被害を出すことになります。日本で現在一般的に見られるレンガは、焼成(ショウセイ)レンガといい、このようなことはありません。 人間は素材の違いによって、心理的な温度感覚が異なってきます。一般的には、熱伝導率(熱の伝えやすさ)の高い素材ほど、冷たく感じるようです。鉄・アルミといった金属類を一番冷たく感じ、次に石・コンクリート・ガラスといった無機質系の素材がきます。有機質系の素材は一番暖かく感じます。
[99.01.30 大塚裕昌, studio icals]
|
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|||||
|
Copyright ゥ 1997-2002 studio icals. All Rights Reserved. |