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スタジオ・イカルス住宅:コラム

家族の心を育む住まい
今見える風景

 自分が幼い頃遊んだ遊び場は、もう残っていません。昔あった公園の砂場やブランコ、シーソーは、今では都市の公園らしく、芝生とベンチ、それに舗装された通路になっています。神社の境内も駐車場になっていて、夏休みの早朝ラジオ体操の場所はなくなってしまいました。

 きっと私の子供は、全く違った空間で遊ぶことになるのでしょう。シーソーの真ん中でバランスをとったり、尾てい骨をしこたま打ってひっくり返ることもなく、ブランコから飛んだ距離を競うこともなく、木から落ちたり、頭をぶつけることもなく、服を破ったりパンツまで泥だらけにすることもないのでしょうか...

 今、自分の家の窓を開け、辺りを見渡して、見える風景の中で、もっとも古いものは何年位前のものでしょうか? 

 京都や奈良、高山などといった、歴史的な建物が保存されている所をのぞいて、ほとんどの所が、せいぜい20〜30年といったところではないでしょうか? 

 都市部における風景の変化は、甚だしいものがあるのは当然としても、地方においても、バブル期以降、風景を変えてしまっていると思います。

 このように、歴史的な連続性のない日本の風景は、ちょうど親と子の間に、故郷のイメージを共有できないことを、証明しているのではないでしょうか。

[大塚裕昌, studio icals]


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家族の心を育む住い

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2001年1月 名古屋市民ギャラリー展示


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