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スタジオ・イカルス住宅:コラム

家族の心を育む住まい
炎の色

 今日はクリスマスイブ。家族揃って、ケーキの上のロウソクに火を着けて...暗い部屋の中で、お互いの顔が炎の明かりに浮かび上がって、いつもと違う雰囲気が漂っていますよね。

 炎には不思議な力があって、人々を引き寄せていきます。それは多分、原始時代から、炎の周りに寄り添いながら、獣や寒さから身を守ってきた、人の遺伝子に書き込まれていった記憶のなせる技なのでしょうか。

 炎を見ていると、なんだか元気になってきませんか? 炎は、エネルギーも与えてくれます。この時期の行事には、クリスマス(キリスト教以前からの)や花祭りのように、洋の東西を問わず、弱った太陽を元気づける意味あいのものが多いのですが、炎は重要な役割を担っているようです。

 寒く心細いこの時期だからこそ、今日、ケーキの前で、家族揃ってロウソクに火を着けるのって、実はとても大切なことなんですよね。

 暗い室内で、炎に浮かぶ相手の顔を見るためには、距離が近づかなければなりません。低く中心性を持つ光源は、陰影を際だたせ表情を豊かに見せてくれます。炎の揺らめきは、空間に変化を与えます。そしてなにより、料理を美味しく見せ、人の顔を元気そうに見せてくれます。

 囲炉裏や暖炉の効果って、まさしくそんなところなんでしょう。その上、煮炊きをしたり、薫製を作ったり...「食」という生活の場とも結びついています。

 危険という理由で、炎を遠ざける傾向が見られますが、人は炎をコントロールすることで、人になったわけですから、炎を安全に扱う術を学んでいくべきなんだと思います。

 家族で炎を眺める場が、あってもいいような気がしてきませんか?

[大塚裕昌, studio icals]


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家族の心を育む住い

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