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春の植物
暗く寒い冬の日が終り、再び春がやってくる。
昼間の時間が長くなり、気温も暖かくなってい
く。植物にとっては、日の当たるところを求める
場所取り競争の始まりです。
サジオモドカ →
色あせた茎は、去年1mも茎を伸ばして咲
いた花の名残り。
球根状の茎帝から、新しい葉が伸びてい
る。
春の動物
春の太陽のぬくもりが水中に広がると、動物たちは水草の間や水底の泥
の中から出てきて活動し始める。
同じ日にふ化した
オタマジャクシ
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水温が低い池 水温が高い池
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カエルの卵・・・紳を保護するゼリーが回り
を包む。
卵を産む・・・早くも1月には、おとなのカエ
ルたちが池に集まってきて、つがいの相手をみ
つけ、産抑の準備を始める。
3月ごろ、雌は3000個もの紳を産み、雌の背
中におんぶした雄が、その卵を受精させる。
卵を包んでいるゼリー状の物質が水を吸収し
て膨脹し、その全体の体積は、すぐに雌の体の
何倍もの大きさになる。
卵が産まれて2〜3週間でふ化し、オタマジャ
クシが誕生する。水温が高ければ高いほど、発育は速くなる。
モンシロチョウ・・・キャベツ畑でよくみかける。

夏の植物
日光は生物の活動の原動力となる究壌のエネルギー頻であり、真にはそれが大量に伏給される。
真夏の池はヒヨドリバナの仲間のくすんだピンクから、オトギソソウやキンボウゲの仲間の黄色、さらにはエゾミソハギの紫やヤナギランの赤まで、あらゆる色合いの花が咲き乱れる。
カラムシ(ポンポングサ)もこの時期である。
夏の動物
初夏は、池にすむ動物の数が増えたり、体が大きくなっていく季蹄である。
幼いオタマジャクシ、昆虫の幼虫、水中の巻き貝などの群れは、この季簿に豊かに茂る植物を食べて育つ。
真夏の動物たちの成長と門出のときである。春から初夏に見られた、騒然とした新しい生命のラッシュは静まりつつある。
この年に卵から生まれ生き残った若い動物たちは、数は滅ったが成長を続け、食料を蓄え、やがて来る寒く短い日々に備える。
動物たちが一年の中で最も活動しているこの時期によく、川に魚や海老を捕りにいったり、早起きをして栗林にクワガタやカブトムシを捕りにいっていた。
子秩の頃、最も好きだった季節である。
ノコギリクワガタ
大あごの内側の歯が、ノコギリのように鈍い。
夏にあらわれ、広葉樹の樹液に集まる。
北海道から九州、朝鮮半島に分布。
幼虫はおもに‘くちの木’の中にすみ、その木
を食べて育っ。中には土の中に潜り、植物の根を
食べる種類もいる。
成虫は、夜に活動し、クヌギやブナなどの樹液に
集まります。昼間は、木の根元や葉の影でじっとしている。
小さい頃、クワガタを捕りにいったとき一番捕れた種類である。最も好きな種類。
秋の森・池
空を横切る太陽の高さが段々低くな
り、昼間の時間も短くなってくる。
池や森の生命活動は低下し、冬に備
え始める。
赤とんぼ・シオカラトンボ・アブラムシ・カメムシの仲間などが、よくみかけられる。
冬の池
動物は一般に、氷そのものの中に閉じ込められさえしなければ、極寒の冬
を生きていくことができる。
魚やある種の水生昆虫、軟体動物やぜん虫頬は、
氷の中に閉じ込められることをさけるため、池の最
も深いところに移動する。
水温が下がっていくと、彼等の体温も下がり、必要とするエネルギーも
減っていくため、ほとんど何も食べずに生きていくことができる。
冬の森
雑木林は、寒い冬の間、虫たちが身を隠しておくにはとてもよい場所で
す。
落ち葉や枯れ草、くち木やかれ木、土の中など色々なところに潜り込ん
で春が来るのをまっている。
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